営業スタッフ

親近感を
持っていただける
「自分らしさ」を大切に

2015年入社渡井口 彰

Interview

Q.01

大阪トヨタの営業スタッフを
志望したきっかけは?

採用担当者の人柄の良さが
大きな決め手

学生時代からサーフィンやスノーボードが趣味で、仕事でもプライベートでも活躍するハイエースの大ファンでした。
それも大阪トヨタを志望したきっかけの1つですが、入社後の研修制度が充実していることと、採用担当者の人柄の良さが大きな決め手となりました。

Q.02

仕事で嬉しかったことや
苦労したことは?

自分らしさを表現で
本来の姿で接客できるように

現在、営業スタッフとして、新車販売、自動車保険の手続き、メンテナンスのフォローを行っています。
入社当初は、社会人としてきっちりとした活動だけを心掛けていましたが、入社から1年ほど経った頃、上司に「もっと自分らしさを出していきなさい」と言われました。
その頃は、高価なクルマを買っていただくのだから、きっちりしておかなければいけないと思っていたので、本来の自分とは違う固い接客をしていることに息苦しさを感じていた時期でした。
その後、自分らしさを表現できるようになってからは、本来の元気で気さくな自分の姿で接客できるようになり、楽しさが感じられて自然と成績も伸びていきました。

Q.03

仕事の中で感じているやりがい・
喜びは?

お客様からの言葉が
プロとしての誇りややりがい

同期の中では、根っからのクルマ好きというのは私だけです。
今はそんな私だからこそできる、お客様に少しでも喜んでいただくためのプラスαを常に考えています。
例えば新車納車の際、テーブルにご納車するクルマのミニカーとカタログを用意して、ご納車がお客様にとって記念イベントとなるような演出を行っています。
このように、お客様に喜んでいただけるような心掛けを大切にし続けることで、「このクルマにして本当に良かった」と言ってくださることが多くなりました。
このようなお言葉をいただいた時に、この仕事の素晴らしさと、プロとしての誇りややりがいを感じることができます。

Q.04

今後の目標を教えて下さい。

お客様との信頼関係を築き
身の周りのトータルサポートを

全車種併売となってからも「トヨタ車を買うなら渡井口に任せたい」と言っていただくことが目標なので、そのためにもお客様との信頼関係を築く活動をしなければなりません。
お客様のライフスタイルに合うクルマをご提案するのも、営業スタッフとしての大切な役割ですが、お客様に寄り添ったお声掛けを常に忘れず、身の周りのトータルサポートをさせていただけるような営業スタッフを目指したいと思っています。

Q.05

就職活動中の皆さんへの
応援メッセージをお願いします。

説明会や面接では
会社の雰囲気を見る

私が説明会で大阪トヨタを訪問した際、守衛さんや社員の方の挨拶や接客の一つひとつに、他社にはない雰囲気の良さを感じました。
そして、採用担当者の方からも会社の雰囲気の良さがにじみ出ていました。
実際に入社してからの人間関係も素晴らしく、この会社を選んで良かったと思っています。
就職活動中は、応募要項などの細かい所に気を取られがちですが、説明会や面接では会社の雰囲気もしっかり見ることをおすすめします。

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